みんな何してる？

はじめてこの活動を知りました。私は寛大さんたちとは面識ありませんが、自分自身ドライバーとして、子供を持つ親として、人として
活動に賛同したいと思います。不注意での飲酒運転はありえない、飲んだら乗らないを守るだけなのに…どうして守れないのでしょうか。
少しでも飲酒運転撲滅を声に出していこうと思います。

今日も生きていることに感謝し、被害者も加害者も出さない社会を目指して「飲酒運転撲滅」を叫び続けます。継続は力なり。でも、疲れたときは、ゆっくり休みながら・・・笑顔で一歩一歩。

ネットニュースでお母様の活動を知りました。私には孫が1人居ります。お子様がご健在であれば我が家の娘と同じ様な年頃。貴方が元気ならお母様も今頃は孫ちゃんを抱っこしてるかもしれなかったですね。悔しいです。この世にはハンドルを握る資格の無い人間が少なからず未だに居る事が。どうか、これ以上悲しい想いをされる家族が増えない様に、お母様がいつまでもお元気で活動出来る様に、天国から見守って下さいね。そして、生まれ変わってもまたお母様と親子で会えます様に。その時は末長い幸せな時間を過ごせます様に。

26歳になれました。帰る理由をありがとう。

寛大さん、隼人さん。二人が生きた証は寛大母さんはじめ、色んな方々が『飲酒運転をなくそう』という形で残していますよ。

10年経った今でも、まだまだ飲酒運転のニュースを目にすることが多くその度に悲しい気持ちになります。

自分自身が飲酒運転をしないというのはもちろんですが、もし飲酒運転をしようとしている人がいたら絶対に止めます。

飲酒運転事故が0になるその日まで、私もできることをやっていきたいです！

寛大、隼人くん
あれから10年、あの事故のこと、2人のことを忘れたことはありません。
なかなか無くならない飲酒運転のニュースを見るたびに、悔しくて涙が出ます。
いつか必ずゼロにできるよう、少しでも周りの意識を変えられるように頑張ります！

はじめまして。私が高校生の時に、お母様が講演会に来られたことで、隼人さんと寛大さんのことを知りました。
高校1年生といえばたくさんの夢と未来を思い描いて学校生活を楽しみ、青春を謳歌していた時だと思います。
そんな未来ある2人の命を奪った飲酒運転を絶対に許しません。
私は現在大学4年生ですが、今後も飲酒運転をしない、させないという強い気持ちと共に生きて行こうと思います。
会ったことも関わったこともない私ですが、おふたりの存在を心に置かせてください。

寛大、隼人くん、元気ですか？
忘れもしないあの日から10年、私はラジオ局のアナウンサーとして働いてます。
ラジオの電波を通して
飲酒運転撲滅を呼びかけることが、
私の使命だと思ってるよ！
なかなかゼロにならなくて悔しいけど、確実に社会の意識は変わりました。
絶対に諦めんよ。
2人の思いを絶対に無駄にせんからね！

なかなかゼロにならないのでヤキモキしてると思うけど、山登りのように小さな歩みでも一歩ずつ進めれば必ずゼロになる日が来ると信じて頑張るから、おいちゃんが知らせに行くまで気長に待っとってね